STP

037月08

前回紹介した冗長構成の問題点であるスイッチンググループを解決するのがSTP(スパニングツリープロトコル)と呼ばれるものです。

STPは、冗長構成のバックアップルートをブロック(ブロッキングポート)し、メインルートのみを利用させるようにすることができます。

これによりスイッチンググループが起こることがなくなり、帯域幅を無駄に使用することなく通信を行うことができます。


ネットワークに依存している現在の業務体制では、ネットワークをダウンしないように保つことが非常に重要です。

たとえば、仕事中にネットワークがダウンしてしまい、インターネットが使えなくなればメールが送れなくなり、調べものもできなくなります。

これは業務を行う上で非常に問題です。

そのため現在ではネットワークを組む際、メインのルートがダウンした状況でも業務を中止しないため、別のルート(バックアップルート)を用意することが当たり前になってきています。

この構成を冗長構成(じょうちょうこうせい)と言います。

冗長構成を取り入れることで、メインルートがダウンした場合でも、バックアップルートがあるため、ネットワークを継続して利用することができます。

しかし、この冗長構成ではブロードキャストが永久的に続いてしまうため、帯域を無駄に利用してしまうことになります。

このことをスイッチンググループと言います。

スイッチンググループが起こらないようにするためにはSTP(スパニングツリープロトコル)が必要になります。

STPについては次の章で紹介していきます。

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STPについて詳しく記載してある他のサイト

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060418/235608/


TCP/IPのアプリケーション層(OSIで言えばアプリケーション層とプレゼンテーション層、セッション層を含む)には、FTP、TELNET、SMTP、DNS、TFTP、HTTP、POP、SNMPなどがある。


TCP/IP

275月08

TCP/IPとは、ネットワーク間の通信をする上の決まり事のことを言い、通信をそれぞれの役割ごとにアプリケーション層、トランスポート層、インターネット層、ネットワークインターフェース層と4分割している。

OSIが概念的だったのに、対し、実用面を元に使用されているのが、TCP/IPである。


インターネットWANの違い。

WANというのは、LANでつながれたエリアを他のエリアとつなぐものです。

例えば、東京、大阪に拠点のある会社でいえば、東京は東京オフィス内でLANでつながれています。

そして、大阪も大阪内でつながれています。

しかし、大阪と東京はつながれていません。そのとき、LANでつなぐと、500キロ近い長さのLANケーブルが必要です。

そこで、それらを結ぶ役割を果たすものが、WANということになります。

WANはNTTやKDDIなどの通信事業者のものをレンタルして使います。

WANというのは、企業内の支店や支社を結ぶためのネットワークです。

そのため、ネットワーク参加者以外は情報にアクセスすることができなく、セキュリティが高い。

インターネットは、TCPI/IPプロトコルという通信規約に従って通信を行いますが、WANの場合は、それ以外もしようします。


ネットワークを構成する基本要素は、ハードウェアと、ソフトウェアです。

ネットワークの構築には、PCなどのハードウェアとそれらをコントロールするためのソフトウェアが必要です。

つまり、ネットワークを構築するためには、PC、キーボード、CPUなどのハードと、windows, UNIXなどのソフトが必要になるということです。


IOS

105月08

IOSはルーターを動かすOSのことです。

Windowsと違い、インタフェースはなくコマンド入力をし、動作を指示するものです。

コマンドで行うメリットは細かな作業の短縮が出来より的確かつ、迅速にルーターに対して指示を行えるからです。

ルーターへは、直接つなぐコンソール接続と、外部からも設定を行える仮想端末(VTY)接続がある。


手動で設定は必要なものの、スタティックルートと違い、動的にルーター同士の更新を行うルートを言います。

ルーターA、Bを接続する場合はスタティックでも問題ないですが、複数台のルーターを設置する場合、一つ一つをスタティックルートでルーティングする場合が難しい場合などに用いられます。


ネットワークの規模が大きくなるとルーターとルーターをつなぐというような状況も出てきます。

例えばルーターA、Bがあるときそれらを手動で設定し、つなぐことをスタティックルーティング、つながれたルートをスタティックルートと言う。

まぁスタティックルートだけを説明されてもわかりづらいと思うので次のダイナミックルートなどと比較してそのメリットデメリットを比べてもらえるとわかりやすいかもしれません。

とりあえず、自分で理解するために書いたスタティックルートの説明でした。


順序は逆になったけども、今日はネットワーク入門という6時間くらいの講座を受ける。

OS、ハード、マザーボードなどPCやネットワークのド基礎を学ぶ講座だったけど、受けて本当に良かったなぁと思う内容だった。

こういう全体の概要がわかってから講座に入るべきだなぁと再度認識




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