STP「冗長構成」
037月08
ネットワークに依存している現在の業務体制では、ネットワークをダウンしないように保つことが非常に重要です。
たとえば、仕事中にネットワークがダウンしてしまい、インターネットが使えなくなればメールが送れなくなり、調べものもできなくなります。
これは業務を行う上で非常に問題です。
そのため現在ではネットワークを組む際、メインのルートがダウンした状況でも業務を中止しないため、別のルート(バックアップルート)を用意することが当たり前になってきています。
この構成を冗長構成(じょうちょうこうせい)と言います。
冗長構成を取り入れることで、メインルートがダウンした場合でも、バックアップルートがあるため、ネットワークを継続して利用することができます。
しかし、この冗長構成ではブロードキャストが永久的に続いてしまうため、帯域を無駄に利用してしまうことになります。
このことをスイッチンググループと言います。
スイッチンググループが起こらないようにするためにはSTP(スパニングツリープロトコル)が必要になります。
STPについては次の章で紹介していきます。
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STPについて詳しく記載してある他のサイト
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060418/235608/
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